メンテナンス業者がうちのバルコニーから電気を引いていることが原因だと推測。
しかし、10個以上あるブレーカーのどこを触っても復旧せず...
結局翌日朝一でリーシングオフィス(管理人)に駆け込み無事解決。
電気系統が二手に分かれていて、冷蔵庫が生きていたのが不幸中の幸い。
だって、数日前にバスを乗り継いで日本食スーパーまで買い出しに行ったばかり。
(そう、まだ車がないのです。)
当然のように住人の電源使うメンテナンス業者にカルチャーショック!
しかし、10個以上あるブレーカーのどこを触っても復旧せず...
結局翌日朝一でリーシングオフィス(管理人)に駆け込み無事解決。
電気系統が二手に分かれていて、冷蔵庫が生きていたのが不幸中の幸い。
だって、数日前にバスを乗り継いで日本食スーパーまで買い出しに行ったばかり。
(そう、まだ車がないのです。)
当然のように住人の電源使うメンテナンス業者にカルチャーショック!
そして今日、小さなトラブルは気にしないと気を取り直して、電車で少し遠出をした。
帰り道、電車が突然停止...
鉄道員はなにやら作業をしているが、アナウンスがあったのはしばらく経ってから。
電気系統のトラブルを修理中で、もう十数分時間がかかるとのこと。
結局30分後に動き出し次の駅まではたどり着いた。
が、しかし、その後数分で再び停止。
今度は乗客にラバーバンド、つまりヘアゴムの提供を呼びかけているではありませんか。
えっと、一応ここら一帯は世界有数のハイテクな土地なのでは?
ヘアゴムで故障直すってどんだけアナログなの?
しかも普通に提供している乗客がいることに二重に驚く。
ヘアゴムでの応急処置が功を奏したのかその後再び動きだし、
次の駅で後続の電車へ振替となった。
地元の駅に着いた時には予定時刻を一時間以上回っていた。
ちょっと隣町までのつもりが、思わぬサバイバルの旅に。
トラブル続きで始まったシリコンバレー生活。
めげずに楽しんで行きたいな。
めげずに楽しんで行きたいな。
※写真は電車(Caltrain)と振替輸送で隣のホームに流れる人々
0 件のコメント:
コメントを投稿